高校生の学習法

【大学受験】基礎から数学を伸ばす方法

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英心塾の中村です。

月曜日と土曜日に「大学受験戦略室」を開講し、受験生と第一志望合格に向けて取り組んでいるところです。



 





数学は、苦手な子にとっては非常に悩みのタネです。

何をすればいいか迷ってしまう子は、土曜日の「理数特訓」と「大学受験戦略室」を活用してほしいと思います。

地方国公立大志望の子も、旧帝大志望の子も頑張って勉強しています。

 

実際にどうやって数学を基礎から伸ばすかを簡単にご説明します。

①まずは自分の数学バイブルを決める!

主軸となる教材を決めて、基礎固めをしましょう。

適性を考えて一つに決めるとよいかと思います。

選択肢は3つ

黄チャート

数学入門問題精講

やさしい高校数学

基礎から理解できる参考書です。自分に合うものを一つ決めて例題から着実に取り組んでいきます。

問題数を把握して、目標となる日程をふまえて、週間計画を立てましょう。

 

②ドリルとして、準拠問題集を使いましょう。

解答解説があることが前提ですが、数学は繰り返し解くためのドリルが必要なので、それはサクシードや4Stepなどの問題集がよいでしょう。

そのときに、演習の結果を残すことも忘れないようにしましょう。

すんなり解けた場合は ✔(チェックマーク)

解きなおしが必要な場合は ☆(ほしマーク)

というように、自分なりのルールで、結果を残しておくようにしましょう。

 

復習方法は、2つ持っておきます。

◆解きなおし
◆読み直し

解きなおしは、もう一度問題を一から解くことです。時間がない場合は、読み直しという復習方法も有効です。

忘れないうちに、復習をすると、復習の負担がぐっと緩和されます。

 

③分からないときに対処する方法をもっておこう!

どんなにいい参考書を持っていても、解けない問題は出てくるものです。

十分に考え抜くことは必要ですが、基礎固めをしたうえで準拠問題集を解く場合、10分程度悩んでも解けない場合は、別の手段をとりましょう。

質問できる先生がいることは必須です。

動画講義を活用してもいいでしょう。

無駄に悩んで時間を浪費したり、挫折感を味わったりしないようにしてほしいと思います。

 

④週1の週例テスト、テスト前のプレテストが有効です!

参考書や問題集は、分野ごとに整理されているため、見出し項目で解き方や使う公式が分かってしまうのが難点です。

学習範囲の確かめをするために、確認テストを用意して、毎週テストをしてみてください。

テスト前は、テスト範囲の問題がテスト形式になったプリントなどでプレテストをするとよいでしょう。

テスト2週間前と、テスト1週間前に2回やると効果的です。

 

問題を解くときは、その問題を解いて、数学の考え方を習得し、別の問題に応用できるように意識することが大事です。

1回目は、解き方を追うので精一杯ですが、2回目は何とか理屈が理解できるようになるし、3回目は自力で解いた感覚を味わえるでしょう。

最終的には、その問題を使って、数学的な解説ができるようになることがゴールです。

はじめは、「何とか解く」ことで精一杯ですが、繰り返し学習することで、応用力が高まります。

 

ぜひ挑戦してみてください。

 

「大学受験戦略室」では、ここに書いたような学習を実践しています。

数学でお困りの人はぜひご相談を!

 

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