高校生の学習法

意外に教わらない英単語の暗記法3選【大学入試】

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この記事は英単語の覚え方についてまとめています。

英単語の暗記は、大学入試や高校入試に挑む受験生なら必ず越えなければならない壁ですが、意外にやり方を教わっていないケースがあって、間違ったやり方をする人がたくさんいます。

あまり先生から教わらない英単語の暗記法について3つ紹介するので参考にしてください。

【1】コツコツやるのではなくなるべく一気にやること!

コツコツやると必ず失敗します。よく学校の先生がおっしゃるような「毎日10個ずつ覚えていけば、チリも積もれば…」みたいな話はほとんどの生徒にとって役に立たないアドバイスです。

英単語の暗記は、ほぼ単純暗記なので、反復回数が命です。ですから、なるべく多くの量を一気にやって、とにかく5~6回反復します。「まずは500覚えるんだ!」と決意したら、1週間で500覚えて、それを1か月半ぐらい何度も往復するのです。そうすると覚えられます。

【2】書きまくることに意味はない。小テストを何度もすること。

書きまくれば覚えるという人がいますが、そんなことはありません。少々辛いですが、だいたい覚えたと思ったら、「意味テスト」をやってください。それもものすごいスピードでやるといいです。「なんだっけ~」と思い出す時間も無駄。1秒以内に答えられなかったら、すぐに答えを見てどんどんテストをすることです。

塾に行っている人なら、塾を出るときに、先生にテストをしてもらって覚えたら帰るという感じで区切りをつけていくといいですね。最初からスペルを覚える必要はないので、意味をスラスラ言えるレベルまで覚え込みましょう。

 

動作のイメージはこんな感じです。

①まず50単語ざあっと目を通す(10分)

②赤シートで隠しながらプレテストを3回する(10分)

③赤シートで隠しながら本テストを3回する(10分)

④最終的に覚えにくい単語にチェックを入れて単語カードに転記して何度もテストをする

こんな感じです。

これを2セットやって、隙間時間も使って何度も反復すれば、1週間で500単語は余裕で覚えられます。

 

【3】読みやすい英文を毎日音読する

単語学習を中心に頑張っている期間は、読みやすくて簡単な英文を音読する習慣も大切です。英語を使うという行動そのものが、英単語暗記にプラスになります。脳は必要に応じて能力を調整するものなので、習慣的に英語を読むことで、しかも毎日読むことで、脳の中で英単語の優先順位が上がり、英単語暗記にブーストがかかります。

本当に超簡単なレベルでOK です。

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これは、やってみると意外に良くて、やらないより数倍暗記がはかどります。速読英単語などで、長文と英単語がリンクしている単語帳を使うのもいいのですが、速読英単語の長文がそこそこ難しいので。

本当に簡単なレベルで音読したほうがいいので、好きな単語帳と簡単なレベルの読解教材を用意して並行しながら進めるのが一番いいですね。

 

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