英心塾の作り方【講師向け】

【講師向け】中学生の学習指導(テスト対策の流れ)

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今回はテスト対策の流れを概要で説明します。

新型コロナの影響で、日程やテスト回数が例年とは違うものになりました。

ただし、ここ最近は定期テストのスケジュールも固まってきたので、再度、テスト対策の学習指導を整えていこうと思います。

テスト対策授業への切り替えはテスト3週間前がベスト

英心塾的な理想は、テスト前日は早く寝て、ベストコンディションでテスト本番に挑むことです。

だから、テスト1週間前は、ほぼやることがない、というのがベストです。

テスト直前週は、塾も休んでOKと言えるようなスケジュール管理を目指します。

だから、テスト3週間前を、テスト対策授業への切り替えのタイミングとします。

テスト対策授業はテキストも切り替わる!主要3パターンでテスト対策を実行する。

「これからテスト対策だよ!」となったら、テキストも切り替えです。

個別カリキュラムなので、いろいろなカリキュラムがありますが、メインは3パターンです。

◆シリウスカリキュラム➡iワーク

◆フォレスタカリキュラム➡iワーク

◆フォレスタカリキュラム➡フォレスタ仕上げテスト+フォレスタ

要は、iワークか、フォレスタ仕上げテスト+フォレスタのどちらかでテスト対策をやります。

シリウスは普段の授業で使うのですが、速いペースでどんどん進めるためのテキストです。

iワークは、目的別にいろいろな問題が入っているので、テスト対策には最適です。細かい対応が可能です。

 

フォレスタを進めている生徒は、多くの生徒がフォレスタ仕上げテストで習熟度チェックをしたうえで補強項目を見つけていきます。

補強項目を見つけたら本冊で補強していきます。

反復回数を増やして、基礎標準レベルの問題を全て解いて80点を手堅く取りたい生徒に最適なカリキュラムです。

 

英語と数学のiワークは、まとめAとまとめBを使う!

英語と数学のiワークは、授業でまとめAをやります。

苦手項目がないかをチェックするという目的です。苦手が発見出来たら、テキストの指示に従って、そのページに戻ります。

先生は、そのページを使って個別指導します。

 

英心塾の生徒の多くは、テスト対策の段階で、そんなに苦手を残していないので、割とスムーズに学習が進むと思います。

特に問題がなければ、まとめBを宿題にしてください。

まとめBはちょっと難易度の高い問題も含まれるので、次回の宿題チェックでは、疑問がなかったか、必ずチェックを入れてください。

 

苦手項目があれば、項目のページに戻って指導し、標準問題を宿題にしてください。

次回のテストは、やった内容に応じて、iワークプラス第1部か、iワークプラス第2部を使ってください。

理科と社会のiワークは確認ワークから順に進める!

理科と社会のiワークは、テスト範囲を把握して、初めから順に学習していきます。

いきなり「まとめ」をやってもうまくいきません。

英心塾の生徒とは言え、理科や社会はなかなか全部を暗記しているわけではありません。

iワークには参考書がついています。そこをきちんと読んでから、確認問題、基本ワークなどの問題を解きながら、知識の定着を図ります。

生徒が希望すれば、「学びエイド」の鉄人講義を受講させるのもOKです。

学びエイドの授業はかなり詳しいので、もう一度受講すると、一度目よりも理解が深まることが多いです。

標準問題を宿題に出してください。

次回のテストは、iワークプラス第1部です。

まとめAとまとめBは、テスト対策2周目でOK まずは一通り範囲をこなすこと!

「まとめA・B」は範囲を一通りこなしてから、テスト対策2周目で使用してください。

まずは、範囲を一通り網羅することを優先しましょう。一度で完璧にしようとしないでください。

国語は、iワークの本冊を優先して演習させよう!

国語も早めに少しずつやりましょう。

iワークの本冊は、なかなかボリュームがあります。

国語は、学校のワークとiワーク、時間があればiワークプラスをやればOKです。

学校で過去問が配られている場合は、それもきちんとこなすよう指導します。

フォレスタは仕上げテストを上手に使う!

フォレスタには「仕上げテスト」がついています。

この仕上げテストは、同じ単元で2パターンの問題が用意されています。

Vol.1とVol.2という名前がついています。

 

仕上げテストの目的は、弱点抽出です。

弱点が発見できたら、指定の項目に戻りましょう。

戻ったら普通に再学習です。

個別指導➡Try➡宿題でExercise

次回のテストは、いつものクリアテストです。

 

特に弱点がなければ、仕上げテストVol.2を宿題にしてください。

次回のテストは、仕上げテストVol.2の再演習でOKです。

早めに対策すれば、いくらでも対応できる!

テスト対策は早めにやるのが肝心です。

とにかく、1週間は余裕が出るようにしてください。

本当にやることがなくなったら、テスト模擬問題も作ってありますので、それを活用してください。

あとは、意外に教科書を熟読するとか、資料集をチェックするとか、「読む」勉強をきちんとした方が得点アップします。

テスト勉強というと、「演習」ばかりをイメージしてしまいますが、教科書や参考書を読みながら覚え漏れがないかをチェックする勉強も重要です。

そういうことをきちんとやっているか生徒に問いかけて意識喚起してあげてください。

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