小学生の学習法

学習定着率を高めるための勉強法とは

英心塾では、考えるのが好きな子を育てるために、幼児教育や低学年教育の分野にも力を入れています。

学習の土台をつくるには、まず落ち着いて学んで、とことん自力で考える習慣が大切です。

子どもは意外にも、「教えてもらう」のが嫌いで、何でも自分でやりたがります。

学習意欲が旺盛で何でも知りたいという子ほど、自分でどんどん調べて知ろうとします。そういう子はどんな年齢になっても学び続け、成果を上げることができます。

 

「学ぶ」方法はいろいろあります。

・講義を受ける

・書物を読む

・映像や資料などを見て学ぶ

・実際にやってみる(実験・観察)

・知ったことを使って話合ってみる

・自ら体験する

・知ったことを人に教える

 

下にいくほど、学習定着率は高く、いつまでも覚えている知識となって脳に根付きます。

講義中心の学習では、学習の成果は上げにくく、なるべく先生は黙っていて、ひたすらきっかけを与え続け、自力で学ぶよう刺激し続けることが重要です。

 

特に「教えるつもりで学ぶ」というのは最も効果的です。

何か学んだら、自分で自分に教えてみるとか、人に説明してみることです。

「なんとなく」では人に伝えられませんから、知ったことを一度整理して、論理的にまとめなおします。

そうすることで、学習能力は飛躍的に上がります。

 

最悪なのが、塾で何でもかんでも親切に教えてあげることです。

「先生ここ分かりません。」

「これは●●ということだよ。」

「ここの答えはどういう風に書けばいいですか。」

「これはね、●●と書けばいいよ。」

「ちょっと書くので、ゆっくり言ってもらっていいですか。」

 

これは無駄な時間以外の何物でもありません。

ポイントやヒントだけ先生に言ってももらって、自分でまとめてみることが必要です。

 

幼児さんや低学年の子であれば、辞典や本をたくさん本棚に置いておいて、何か分からないことがあればいっしょに調べ、そのあとに、「じゃあ、お母さん(お父さん)に教えて。」というようにうながすとよいでしょう。

 

中高生は、自立してくるので、「自分で自分に教える」形式の復習をすると良いでしょう。

ノートにまとめなおして、自分で解説してみるという復習法です。この反復法は相当効果が高くて、学習定着率がむちゃくちゃ高いです。

 

学校の先生は、勉強と言えば、教えるための勉強をするので、常に教えるつもりで学んでいるから、あんなに流ちょうにいろんな知識がスラスラ出てくるのです。

 

これからは、講義で学ぶというより、便利な道具を使って自力でどんどん学んでいく時代です。

学力をはかるテストも、そのような習慣や能力を試す試験に変化しつつあります。

 

「先生が言うように書いてね~」という教育は、今後してはいけないと思っています。

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