小学生の学習法

福井大附属7年生編入試験の集団活動とは

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附属の入試は、算数と国語、集団活動、出身学校長の調査書の4つで選抜される。

学力検査としては算数と国語。

集団活動というのは、自主性・創造性・協力性を中心に観察されるようだ。

他者を気遣いつつ、上手に自己主張できるかということだが、これは普段の活動の中で養われる人間性が問われるので、対策をして乗り切るものではないが、どんな感じの試験が行われるのか、生徒からのヒヤリングで判明した範囲内で紹介しておく。

 

2019年 「つなげる なるほど ストーリーカード」

1グループ5名程度の7グループ

36枚のカードが用意されていて、それを使ってストーリーをグループで作っていく。

スタートは「海」、ゴールが「衣服」 きちんとストーリー性を持たせた上で、「衣服」につながるようにカードをつなげていくらしい。

36枚のカードは最低1枚使う。

魚、イルカ、太陽、金属、車、警官、酸素、二酸化炭素、ウエイトリフティングをしている人、植物、月、光、発電所、おせち、ごみ、住居、雪の結晶、シロクマ、ランプ、空気、川、水、浄水場、台風など

 

上記のようなカードを使って、グループ内でストーリーを考えた後、隣のグループと発表会をやり、質問タイム、深め合いなどを行ったらしい。

 

2018年 「コンビニはどこに建てる?」

1グループ4人 話し合いのあとプレゼンテーション

議題「3つの条件の中で、あなたはどこにコンビニを建てるか?」

①駅前だが駐車場がない場所

②住宅街 近隣に病院や小学校があり、駐車場がある場所

③海沿いの立地 近隣に遊園地や水族館があり、駐車場もある場所

 

2017年 「合唱と身体表現」

「おぼろ月夜」を8人で合唱

1グループ4名で身体表現 下の3つからテーマが選べる ※ただし無言で動きのみの表現

①ジャングル探検 ②洗濯物の一日 ③新しい島の発見

 

今年は受験者全員合格。

塾では算数や国語の学習を丁寧に行ったのだが、一番の合格要因は、彼らが勉学だけでなく色々な活動を学校内外で積極的に行った結果だと思う。

 

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