第3回 高志中合格判定模試――12月の本番を想定して挑んでほしい
いよいよ、第3回高志中合格判定模試を実施します。
今回、おそらくかなり多くの受験生が集まります。
高志中合格判定模試は、これまで一度も途絶えることなく実施してきました。 今回で通算8回目となります。
回を重ねるたびに問題を改善し、成績の分析方法や合格判定についても精度を高めてきました。
そして、模試の信頼性を高めるうえで非常に重要なのが、 受験者数です。
多くの高志中受験生が同じ問題に挑戦することで、 「自分が受験生の中でどの位置にいるのか」が、より見えやすくなります。
今回の第3回は、これまででも特に多くの受験生が集まる見込みです。
だからこそ今回の合格判定は、現在の自分の位置を知るための、 かなり重要な資料になると考えています。
今年の高志中入試は12月12日・13日
令和9年度福井県立高志中学校入学者選抜の募集要項も、すでに発表されています。
12月12日(土) 適性検査Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
12月13日(日) 個人面接
募集定員:90名
適性検査Ⅰ・Ⅱ・Ⅲはいずれも100点満点・各50分です。
- 適性検査Ⅰ:文章を読み取り、自分の考えを表現する力
- 適性検査Ⅱ:数量や図形について論理的に考え、表現する力
- 適性検査Ⅲ:資料やデータをもとに自然現象や社会現象について考察し、表現する力
さらに2日目には、50点・10分程度の個人面接が行われます。
つまり、高志中入試は単純に知識量だけを競う試験ではありません。
読んで、考えて、整理して、表現する。
そうした力が総合的に問われる入試です。
第3回模試は「本番のシミュレーション」
だから今回の模試は、単なる実力測定だとは考えていません。
12月の本番のシミュレーションにしてください。
今回は能力開発センターを会場として、大勢の受験生が一斉に試験に挑みます。
いつもの塾とは違う場所。
周囲には、自分と同じ高志中を目指して勉強してきた受験生がいる。
当然、緊張すると思います。
でも、その緊張まで含めて経験してほしいのです。
「本番だったら、自分はどうなるのか」
それを今のうちに知っておいてください。
高志中合格判定模試について
高志中合格判定模試は、高志中の過去の出題方針や傾向を分析し、 本番を想定したオリジナル問題で実施する公開模試です。
問題構成や難易度、記述量なども含めて、高志中入試を意識した内容になっています。
また、模試終了後には解説授業も実施します。
試験を「受けて終わり」にせず、その日のうちに問題を振り返り、 今後の学習につなげてもらいます。
第3回 高志中合格判定模試
対象:小学6年生
会場:能力開発センター
受験料:4,400円(税込・解説授業含む)
内容:適性検査Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ+解説授業
返却:採点済み答案・結果帳票
高志中を受験予定の小学6年生はもちろん、 他の中学校を受験予定で力試しをしたい方にも受験していただけます。
模試では、失敗していい
もちろん、合格判定は大切です。
良い判定が出れば、自信にしてください。
でも、思ったような結果が出なかったからといって、 「もう無理だ」と諦めるための模試ではありません。
むしろ今回見つけてほしいのは、 「12月までに何を直せばいいのか」です。
- 思った以上に緊張した
- いつもなら解ける問題でミスをした
- 50分の時間配分を失敗した
- 文章を読むのに時間がかかりすぎた
- 資料をうまく整理できなかった
- 自分の考えを答案にうまく表現できなかった
そういう課題が見つかれば、それは大きな収穫です。
なぜなら、まだ本番ではないからです。
模試では失敗できます。
今回失敗したことを分析して、12月までに修正すればいい。
「合否を決める模試」ではなく「合格するために使う模試」
今回の判定が良かった人にも、まだ課題はあるはずです。
判定が良くなかった人にも、これから伸ばせるところがあります。
大切なのは、判定だけを見て一喜一憂することではありません。
それを知って、12月12日・13日の本番までの勉強を変えてください。
第1回、第2回から継続して受験してきた人も、 今回初めて受験する人も、ぜひ第3回を「本番」だと思って挑んでください。
緊張してもいい。
失敗してもいい。
そこで見つかった課題を一つずつ修正していけばいい。
そして12月、本当の高志中入試の会場には、 今回より一段強くなった自分で行ってください。
第3回高志中合格判定模試。
高志中を目指す皆さんの挑戦を待っています。






