【中学受験の勉強法】中学受験に向けて社会はどうやって勉強したらいいの?

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英心塾の中村です。

今回は、中学受験の社会の勉強法について解説します。なかなか覚えられない、興味が持てない、だから点数が取れないということで悩みを持つ子もいるかもしれません。

しかし、社会科はやってみると、実はかなり面白くて、将来役に立つ内容ばかりなので、やればやるほど夢中になっていくものです。そこまでいけるように、取っ掛かりの部分を解説してみようと思います。


塾長

優花さん、こんにちは。なんか困ったような顔をしているね。

生徒

そうなんです。私この前社会の点数が悪かったじゃないですか。でも社会って嫌いだし、どうしてもめんどくさいって思っちゃうんですよね。

塾長

なるほどー。めんどくさいとか、興味が持てないと思っちゃったら、その科目はなかなか勉強が辛いよね。しかも点数が上がらないからどんどん嫌になっちゃう。じゃあ、興味を持てない理由から説明して、どうすれば楽しく学んでいけるかを解説するね。

 

「興味を持てない」のは知識があまりないから。

実は、興味というのは、よく知らないことについては抱けないもので、あることについて、ちょっとでも深く知ることができたら興味はだんだんわいてくるものです。

まずは、「興味がない、めんどくさい」というのを一回取り払って、やってみたほうがいいかもしれません。そのままとどまっていても、興味は勝手に沸いてこないからです。

 

知識が入りにくいのであれば「メディア」を変える!

なんか頭に入ってこないなあ、と思ったら、メディアを変えましょう。つまり情報源になっている教材、参考書などを変えてみるということです。

動画の方が楽しめるかも、と思ったら動画を使うのも一つの手です。今はいろいろな動画教材があるので、それは有効活用したほうがいいですよね。

例えばYouTubeとか。たくさん解説動画がアップされています。

スタディサプリなどの講座を活用するのもいいでしょう。

ただし、ちょっと注意なのは、動画授業は内容が結構本格的なので、教科書や参考書などを事前に読んでなんとなくでも予習をしてから見てみると効果は倍増します。

あとは、今使っている参考書が難しすぎる可能性があります。せっかく買った参考書だから頑張って使いたいのは分かるし、お父さんお母さんに頼みづらいのもわかるけど、思い切って読みやすい参考書を探してみたほうがいいですね。

 

何となく頭に入ったら、すぐに問題演習をしてみる!

「何となくじゃダメなんじゃない?」「かんぺきに覚えてからじゃないとダメじゃない?」と思った人、そう教わった人は要注意ですね。そういう思い込みが自分を辛くさせてしまって、社会をめんどくさいものにしてしまうのです。

まあまあ分かったらさっさと問題を解いてみればいい。そのほうが頭に入ります。

でも、ノートにやったほうがいいですよね。何度もやれるから。

問題を解きながら、「これは何だっけ」「これはなぜ起きたんだっけ」ともう一度問題意識を持って学んだことを深めることができます。教科書や参考書を読んだだけでかんぺきになることはありません。

 

ノートは左半分に答えを書いていき、右半分は解きながら分かったことをまとめる!

ノートは2つに分けて使ってください。問題をときながらたくさんのことに気づきます。右にどんどんまとめてみてください。もう一度要点をまとめなおしてもいいでしょう。グラフや地図などの資料を貼ってもいいでしょう。

 

社会をきわめると頭が論理的になる!

社会科は単なる暗記ではなく、どうしてそうなったのかをちゃんと考察していけば、かなり頭を使います。だんだん頭がよくなってくるので、以前よりも深く学べるようになります。そうなると社会だけでなく、色んな科目をやるときの理解力も向上して、勉強がもっと楽しくなります。しかも理解力が増すと、勉強時間も短くて済むようになります。時間がどんどん効率良く使えるようになります。

 

(まとめ)

●あまりよく知らないうちは「興味がない」のを理由にしない方がいいよ

●読みにくい参考書なら早く買い替えたほうがいいよ

●動画を使って勉強するのもありだよ

●まあまあ分かったらさっさと問題演習をやっちゃって

●ノートは2つに分けて、問題をやるうちに分かったことは右半分にどんどんまとめてみて