【幼児・小学生】ペースが遅い子への対応

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福井市の進学塾、国公立大受験特化予備校の中村です。

勉強にしても何にしても、「ゆっくり」でマイペースの子っていますよね。「どうしてこんなに時間がかかっちゃうのかしら」って思っちゃいます。

うちの娘もどちらかと言えばのんびり、てゆうかパパ自身ものんびりなのですが。

英心塾にもいわゆる「こども教室」があって、年中さんから小学生までが通っているのですが、取り組む速さは子供によってものすごく違います。

すごく速くてきれいに正確にやる子もいれば、遅いし字も汚いって子もいます。

即効性がある解決方法はないのですが、長期間やれば効果が見込める方法があるのでご紹介します。

塾でもやっているのですが、ご家庭でもやれると思うので、ぜひやってみてください。

 

複数の課題を時間内にやりきるタスクを与えて訓練しましょう!

高学年になっちゃうと反発しちゃって無理ですが、低学年のうちに、「段取り」を自分で立てて物事を進める練習をすると良いです。算数パズルと積み木ワーク、立体パズル、ひらがな、漢字、アルファベット…のような様々なワークを組み合わせて、1時間とか、1時間半の間に全部やるというタスクを与えて訓練します。

当塾では、育脳寺子屋コースでこの学習をしています。就学前が50分程度で、小学生は90分です。

ちょっと注意なのが、つまんない課題を与えてもやらないということです。子供にとって面白くて、わくわくするようなワークを並べてあげて、全部やろう!みたいな感じでやらせるんです。

最初はなかなか終わりませんが、辛抱強くやっているとだんだんペースが良くなってきます。

 

空間認知能をきたえる立体パズルや点描写をやりましょう!

空間認知能と時間の概念は密接な関連があります。空間認知能の領域をきたえると、時間の感覚が磨かれ、残り時間をちゃんと計算した上での行動がとれるようになります。

上のような点描写をやったり、立体パズルを楽しみながらやって空間認知能を鍛えるとよいでしょう。

 

特効薬はないと思ってじっくり見守ること!

「はよしろー!!」と怒鳴りたくなっても、どうせ特効薬はないのでゆったり見守ってやりましょう。

まあ、どうしても怒鳴っちゃうときはあるんですが・・・

子供にはそれぞれ特性があって、教え方についても、ある子には通用しても、違う子には全く通用しないということがあります。「あの手この手」という形で色々試行錯誤するしかないので、色々やってみて、少しずつ成長を見守るのがよいと思います。

 

「育脳寺子屋」でも、子供が楽しめて、将来につながる能力を高められる教育プログラムをたくさんご用意しています。

ぜひ一度遊びに来てくださいね。