【中学生の勉強法】3ヶ月以内に成績を上げる方法!?

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英心塾の中村です。

今回は、3か月で成績を上げる方法です。

成績を上げるには一定の期間が必要だと言われています。半年必要という人もいれば、1年必要という人もいます。

実際には、半年かかって変化がない人は根本原因を解決していないので、その後も変化が見えないことがほとんどです。

3か月で結果を出すのであれば、そのつもりで相応の努力をすれば簡単に成績は上がります。ただし、これは中学生の勉強についてのみ言えることで、高校生の勉強はまた別の話なのでご注意を。

 


自分の生活を受験に最適化する!

 

いわゆるロケットスタートをきらないと、3か月せ成績を上げるのは無理です。

ほとんどの子がこれに数か月かかります。「やろう!」と決めて本気で受験勉強が始まるのが3か月後ぐらいになるのです。ほとんどの子が、以前の自分と比べて頑張っていれば良しとするのですが、以前の自分より頑張ったところで合格する保証はありません。

本当に危機的な状況であれば、生活を全部受験勉強に最適化して、寝る時間以外は全部受験勉強につぎ込みます。8時間寝たら、あとは全部受験合格のための行動をとります。

 

「やろう」と決めた1日目にこのようなことをやります。

●娯楽とは縁を切る

●不要な人間関係を切る

●夜更かしを止める

●テレビは見ないようにする

●宿題は家でやらない

 

娯楽とは縁を切ります。ゲームやYouTubeに膨大な時間を費やしてきた人は1分たりとも見ないようにします。時間管理すればいいという意見もありますが、それができるのであればすでにやっていたはずです。

不要な人間関係も断ち切りましょう。LINEも必要な相手以外はやりません。

夜更かしは100%無駄です。睡眠時間を確保しましょう。

テレビはそもそも必要ないので見る必要はありません。有益な情報が発信されませんし、時間の浪費です。

宿題のほとんどは自分にとって無駄なものが多いです。学校にいる時間に終わらせてしまいましょう。

これは全部僕が中学生のときにやったことです。中学2年生だったと思います。学校で半分以下の順位だったのが自分で許せなくて上位1桁に入ろうと思って始めたことです。

ほとんどの人はここまで実行しないので、やれば結構楽勝です。成績は人との勝負なので、人より努力すればいいだけの話です。中学校で半分ぐらいの成績の人は特に楽です。自分と同じぐらいの人たちはだいたいほとんど努力をしていないので、ちょっと努力するだけで簡単に抜きされます。

学校の宿題も学校で終わらせてしまえば、自分に合った勉強を家や図書館、塾の自習室でやれます。時間を有効に使いましょう。

学校で習うことは学校で覚えきりましょう。学校の授業中ぼうっとして家に学校の勉強を持ち越すのは無駄です。

学校の授業が崩壊している場合は自習をしましょう。いっしょになって崩壊しているバカがいますが、これも時間が無駄です。

 

ポイントは、睡眠時間を確保して、あとはやるべきことをその時間内にやってしまうことです。宿題も持って帰るのは無駄です。学校の宿題を真面目にやることと成績を上げることは無関係なので。

何度も言いますが、ほとんどの子はこれができずにストップします。だから、楽勝なんです。みんなができないことを自分だけができれば圧勝できるので。

 

そうなると必ず足を引っ張ってくる子がいます。「俺はそこまでやらなくても成績が上がる」「お前は要領が悪い」「勉強してる割に大したことないな」など。中学生ぐらいだとまだ幼稚なので、このぐらいのことは言います。

あまり気にしないでください。自然にふるまって、努力していることを変に見せることもありません。

僕もどれほど勉強しているか、どのぐらい成績が上がったのかを周りに言うことはありませんでした。知ってるのは親ぐらいだったと思います。だから、クラスメートは僕の順位はクラスで半分ぐらいで、家ではほとんど勉強していないと思われていました。学校で宿題をやるのは、「家に帰ってからゲームとかいろいろしたいんだ」とうそをついていました。

受験のときに県内トップ校の受験会場にいたときはみんなに驚かれました。

 

僕はこれで3か月後成績が上がったかというと、もうちょっとかかりました。5か月ぐらいかかったと思います。なかなか一桁まで上がらなくて。最初の1、2か月は無駄なことをしていたんだと思います。

この無駄を省けばもっとよかったと思っています。

そして、その無駄というのは、教材の選択です。ちょっと難しい教材を使って無理な勉強をしていました。

 

まずは基礎基本!できるレベルから始めた方が伸びが早い。

なかなか無理のある勉強をしていた僕は、書店に向かって頭の悪い自分でも理解できるレベルの参考書と問題集を探しました。解説も読んで理解できるかどうか立ち読みをしました。帯を見て一緒に使った方がいい問題集を見てそれも一緒に買いました。

教材を変えたとたん勉強が加速します。理解できなかった項目がぐっと減ります。なぜか応用問題も解けるようになります。参考書を読むと教科書よりも学校の授業よりも詳しい説明が書いてあります。

このとき教材って大事だと言うことを実感します。

僕はこのころ2つのことを知ります。

「本当に努力している人は一握りしかいない」

「基礎基本を徹底したほうが応用力がつく」

 

あなたがなかなか成績を上げられないとしたら、何かどうでもいいことにとらわれているのかもしれません。自分が努力できない人間だと思い込んでいるかもしれません。友達が足を引っ張っているのかもしれません。

プライドや思い込み、自己嫌悪、常識などがブロックをかけているかもしれません。

「案ずるより生むがやすし」ということばがありますが、ほとんどの人は、「案ずること」で時間をやり過ごしています。やればすぐ結果が出ます。