【中学生の勉強法】理科はこうやって点数を伸ばす!

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英心塾の中村です。

今回は理科の勉強法について説明したいと思います。


中学生の理科の勉強については、一つの問題点があります。

●そもそも根本的な理解が難しい!

これはどの科目についてもいえることかもしれませんが、理科は特に突き詰めれば突き詰めるほどどこかに疑問点が残ってしまうということです。

解決しようとすると、高校や大学の領域に突っ込むことになり、そうなるとまずは突破すべき定期テストや入試に必要のないところで時間を使ってしまいます。

一つの答えとしては、あるところでとどめて、問題をかんぺきに解けることを目標にすることです。

つまり、ちょっと疑問点が残ったとしても、問題がかんぺきに解けるのであれば一旦は良しとすることです。

 

教科書と参考書を使って楽しんで勉強すること!

教科書は分かりやすく書いてあるのですが、ポイントが整理しやすい、解法のテクニックが学べる、という点では参考書も必要です。

おススメの参考書があります。

「図でわかる中学理科 1分野[物理・化学]改訂新版 (未来を切り開く学力シリーズ)」

これは教科書を合わせて読んでおきたい参考書です。解法のテクニックも充実しているので、問題集をやる前に読んで、問題集でどんどん活用していけば、解けない問題が減っていき自信が持てるでしょう。

 

「実力メキメキ合格ノート 中学理科[生命・地球] (高校入試実力メキメキ)」

2分野はこれがいいでしょう。ノート形式でまとめができるし、暗記のために赤シートを使って覚え込むことができます。詳しさがちょうどいいので、マニアックになりすぎることもなく、必須事項はきちんと覚えきることができます。

 

動画授業が結構分かりやすい!

理科は頭の中でイメージできることが大事です。動画の授業がかなり理解を深めてくれるのでいいと思います。

おすすめの動画をご紹介します。

教科書TV YouTubeで検索すると出てきます。

学びエイド 有料ですが、講座がそろっているので使いやすいです。1コマが短く必要なところだけ視聴できます。

スタディサプリ 講座がちょっと長いけど、問題演習とセットになっていて練習までやれる。

映像授業 Try IT(トライイット) 無料なのがいいですね。分かりやすいです。

動画で学ぶことについてネガティブな人がいますが、動画で色んなことが勉強できるようになってきました。一つの道具として使いこなせる人の方が勉強が効率的に行えると思うし、将来大人になったときに動画を使って学べないようでは困ります。

 

最終的には問題演習をこなして、どんな問題でも解けるようにしていく!

中学理科は、「問題がかんぺきに解ける!」を一つの目標にしましょう。深入りし過ぎると挫折します。そのときに注意したいことは、問題演習をやる前に、必ず教科書や参考書を読むことです。解くための道具を脳内に備えた上で解くのです。教科書を逸脱した問題は出ないし、出たところでほとんどの人が解けないので解く必要がないです。

しかし、教科書の基本事項をベースにした問題については絶対に解く必要があります。解けなかった問題については、その問題をコピーしてノートに張り付けておいて、何回も反復して解法を自分で説明できるぐらい濃い復習をしましょう。