進学校の新高校1年生になるあなたへ

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中学3年生、これから高校生になる子たちに伝えていることがある。

「ちょっとでも大学受験のことを知っておいて欲しい」

だいぶ先のことに感じるかもしれない。しかし、たぶん高校が始まると分かってくると思う。

中学生が挑む高校受験と、大学受験とはかなりの違いがある。

塾の生徒には見せているのだが、大学受験のとき、2日間で解くであろう問題冊子の量を見ておくとよい。

通っている塾の先生に頼めば見せてくると思う。

福井県の高校生の多くは国公立大学を目指す。最初に受験するのが5教科7科目の共通テスト。

読むであろう文章量はざっと4倍。

有名国立大学に合格するための知識量は、高校受験のときに覚えた情報量の4倍。

多くの新高校1年生は、受験に合格した安堵から勉強量を大幅に減らす。

しかし、本当なら、中3の受験期は滑走路を滑走しているようなもので、高校に入ったら離陸して、

次の目標に向かって飛び立つようなイメージ。

もちろん高校に入ったら、いろいろなことに挑戦して欲しいのだが、せっかく会得した勉強の習慣だけはくずさないで欲しい。

高校生になる前に大学受験についてさまざまなことを知っておいて欲しい。

何も知らずに高校生活を送る高校生があまりにも多い。

高校生になったら、中学生のときの勉強のやり方は通用しない。

塾で授業を受けて、出された宿題をこなし、渡された過去問をやるような勉強は何の役にも立たない。

自分がやるべきことをきちんと理解して、正しいやり方で自習するしかない。

可能なら、勉強内容や量と期限を設定して、一緒に計画を立ててくれる先生と一緒にやった方が間違いがない。

3月の英心塾の高校生コース新高校1年生は、学費が無料なので、活用して欲しい。