【高校生の勉強法】小論文はいつ始めて、どう勉強するの?

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国公立大受験特化予備校パスポートの中村です。

今回は小論文です。

小論文が私立の一般入試の科目になる場合、推薦入試で課される場合、国公立前期日程で課される場合、国公立後期日程で課される場合などいろいろあります。

 

小論文の対策はいつどのように始めるべきなのかをご説明します。

 

小論文の対策は4ヶ月欲しい!

ネタ収集期間も含めて4ヶ月あった方がいい。

小論文は書く技術と内容を引き出すための素養が必要です。技術だけ磨いても、自分の中に情報や思想がなければ書けません。ただし、高校生ですぐ小論文をすらすら書けるほど知見のある人というのはめったにいませんから、4ヶ月ほど準備期間を取って、出題される分野の知識を増やしていけばよいと思います。

技術だけなら1ヶ月ぐらいでいいかと思いますが、ネタ収集期間も含めて4ヶ月は欲しいですね。

 

まずは小論文の型をみにつけよう!

普通の小論文であれば、「ぶっつけ小論文―大学入試・秘伝公開!! (シグマベスト)」で小論文の型をみにつけましょう。

小論文の型をみにつけるのは難しくないので、読みやすいノウハウ本をサッと読んで、あとは実践を多くした方がいいと思います。

 

文例集を読み込んでネタを集めましょう!

「これだけ小論文シリーズ」や東進ブックスの小論文で目的に合わせた本を用意してください。慶應義塾大学を受験する人は、慶應に特化した参考書が必要です。

ノートを用意して、小論文を書く上で必要な思想や用語をどんどんかき集めていきましょう。

 

あとは実践です!

原稿用紙を用意して、参考書の問題を自分でやってみましょう。過去問もある分はすべて書いてみましょう。

まずこだわるのが、読みやすさです。独自性を追求するのは絶対にやめましょう。文章を読んで自分の考えを書く系統の問題においては、筆者の思想を超えようとするのもやめましょう。

とにかく、普通の高校生が書く文章なんて、それほど期待されてはいないし、最悪なのは、「何が言いたいのか分からない」ということです。ほとんどの受験生が訳わからないことを書いている中、自分が読みやすく論理的な展開で文章を書けたとしたらそれだけで目立ちます。

独自性よりも読みやすさです。

 

どんどん練習しましょう!

「新小論文ノート」を用意して、色んな大学の問題に挑戦してみましょう。学校や塾の先生に読んでもらって改善点を指摘してもらってください。何度も書き直して、完成品をストックしていきましょう。