【高校生の勉強法】現代文で得点アップする方法

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国公立大受験特化予備校パスポートの中村です。

今回は、現代文で得点が上がるお話です。特に、入試を3、4ヶ月前に控えている受験生でも、これから最短で勉強すれば確実に点数がアップします。

場合によっては、センター試験や私大入試では満点が取れてしまうかもしれないお話ですから、ぜひ参考にしてください。


まず全体像をイメージしてください。

①語彙力強化+読解の土台作り

②「きめる!センター」+「入試現代文へのアクセス基本」

③センター過去問+「現代文キーワード読解」

④センター実戦+「入試現代文へのアクセス発展」

その後は志望校対策

 

まずは、語彙力強化とバイブル本1冊を完全マスターする。

現代文の学習については、まずは姿勢が大事なんです。

いい加減に量だけこなすとか、量が足りないのに勉強した気になっているとかって、全然結果がついて来ないので、やるだけ無駄になってしまうんです。

現代文は、英語程工程が多くはないものの、それなりにやることはあるんだ、という覚悟が必要です。

 

まずは語彙力をつけましょう。

↑これ、使ってください。「基礎からジャンプアップノート現代文重要キーワード」です。

結構サクサク進むと思うので、書き込みしながらどんどんやってみてください。

復習は、語彙をノートに書きだして、自分で定義を説明していってください。説明できなかったものは、定義と用例を書き出してちょっと濃いめに再復習しましょう。

 

あともう一つ、今後のバイブルになる本をみつけてください。

「現代文の解法 読める! 解ける! ルール36」がいいですね。

他にもいろいろあるので、自分に合うものを選びましょう。

(例)

「船口のゼロから読み解く最強の現代文 」

「田村のやさしく語る現代文」

「小柴大輔の 1冊読むだけで現代文の読み方&解き方が面白いほど身につく本」

「論理でわかる現代文 基礎編」

 

まずは1冊を徹底的に読み込んで、現代文の考え方、勉強の仕方をみにつけてしまいましょう。

 

次に、「きめる!センター」と「アクセス基本」

次はこの2冊。この2冊もいい加減にやったらダメですよ。まず解くときは、「満点とれた!」という実感が得られるまで文章を読み込んで答えを絞り込む。解説は全部読み込む。間違えたところは納得するまで探求する。意味が分からない語句が出てきたら漏れなく調べる。このようにこだわってやっていくと、この2冊が解法の土台になります。

 

理論が分かったら実戦!センター過去問と「現代文キーワード読解」

理論が分かったら実戦できたえましょう。センター過去問集を用意して、しっかり解く。

このときは、まだ制限時間を設ける必要はありません。とにかく正解率にこだわる。

 

語彙力を高めることと、頻出テーマについての知識を入れるという目的で、「現代文キーワード読解」を使おう。

この参考書は、やると知識も増えるし、ものの考え方も養われていきます。

現代文キーワード読解をやると点数が伸びていくはずなのですが、もし伸びない場合は、前段階の完成度が低いことが考えられます。点数の伸びが悪い場合は、前段階の復習をやろう。

 

仕上げに近づいてきた!センター実戦と「アクセス発展」

センター実戦については、各社センター予想問題を出しているので、時間制限を設けて演習していきましょう。

時間がない人は、過去問の反復でもOKです。

そして、「入試現代文へのアクセス発展編」。この参考書は、要約力をつけるには最適。今までの総まとめと、更に力を高めるための要約の力がつきます。

解いたら150字程度に要約する練習をしましょう。二次試験で国語がない人もさぼらないように!

要約ができると、解答速度も上がります。正解率もアップします。

 

さあ、こんな感じで現代文は勉強してみてください。ひとつひとつ丁寧にやることがポイントです。国語って、なめている人が多いんですが、一度鉄板科目にしてしまえば、武器になります。