【大学受験】高校と予備校の授業で忙しい場合の学習計画

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受験勉強の計画に必要なことはただ1つです。

●自分の第一志望に必要な勉強に集中すること

 

大学受験は、必要のないことをやる暇はありません。近年、大学受験も私立大学を中心に競争が激化しているので、必要のないことはすべて捨てて、自分の受験に必要なことだけをやる状態を作ることが重要です。

 

学校や予備校の授業が忙しくて、自分の勉強ができないという場合はどうすればよいでしょうか。

3つに留意してください。

✅年間計画における学校や予備校の授業の位置づけを知っておく

✅必要のない授業は受けない

✅授業で扱う内容と自学自習の内容が重複しないようにする

 

まずは、年間計画を作って、授業がどの位置に相当するものなのかを知ることです。

センター対策なのか、二次対策なのか、基礎力強化なのかを認識して、どの時期にそのカリキュラムが終わるのかも予測し、自分の受験勉強にうまく当てはめるようにしましょう。

次に、「授業=重要なもの」という認識は捨てることです。自分は地方国公立に行きたいのに、なぜか難関大対策の授業を受けている人がいます。大学受験勉強において、「大は小をかねる」ことは絶対にありません。その場合は、すぐにセンター対策の授業に切り替えるか授業をやめてしまいましょう。

授業で扱う内容と自学自習の内容が重複すると時間が2倍かかるし、反復回数が減るので、どちらか1つに重点を絞りましょう。その際には、自分にとってやりやすいもの、覚えやすい方を選択しましょう。

 

100%学校や予備校に乗っかるのは危険!自分の「年間計画」は持っておこう。

普通に考えて欲しいのですが、学校や予備校は基本的に、生徒たちを塊で見て指導するので、個々のことなんて考えていないんですよ。授業だと先生が影響力を与えないと成立しないので、「これが絶対だ!」みたいに教材や自分の授業を全部肯定するものです。それは当然なのですが、自分のレベル、志望校に合わない場合もあります。その場合は、自分で判断しなければなりません。自分のレベル、志望校に合った自分だけの年間計画を作って、もしくは作ってもらって、自分がやっているすべての勉強(授業の予習復習、授業、宿題、自学自習)がどこの位置づけに当たるのかを理解しつつ進めてください。そして、不要なものは全部切ってください。

 

なるべく「自学自習」に多くの時間を割く!

自学自習が一番頭を使うし、受験においてはその時間が最も効果的です。その部分に一番多くの時間をかけるのは当然必要なことです。もちろん、学校の時間が多いのは仕方のないことですが、学校が終わったら、すぐに自学自習の時間を確保して、自分に必要な勉強だと確信できるものだけに絞ってそれをやることです。

 

学校や予備校の授業を重視するのであれば、徹底的に予習復習をする!

中途半端が一番ダメです。学校の授業、予備校の授業、参考書学習の3つのメディアで同じことをやるようなことは無駄なので、どれか1つでいいと思います。絶対に1つに絞って徹底的にマスターすることです。

 

 

まとめ

必要不必要の判断は「年間計画」にかかっています。年間計画を眺めながら必要不必要の判断をしましょう。

結局、自分の受験は自分で責任を持つしかありません。「自学自習」の時間を最大化しましょう。

重複して同じことをするのは時間の無駄です。やめましょう。