絶対ダメ!年間計画のない受験勉強では受からない【大学入試】

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大学受験を控えている皆さんは、自分の受験勉強の年間計画を持っているでしょうか。

もしなければ、結構たいへんなことになります。

不安な中で受験勉強を続けなければならなくなるし、方向性が間違っている場合には、努力が報われないこともあります。

この記事を読めば、受験勉強における年間計画の重要性にきづくことができて、合格できる確率をグッと高めることができるでしょう。(この記事の所要時間は3分です)

 

受験勉強の4ステップ!

受験勉強には4つのステップがあります。

①年間計画を立てる

②準備を整える(環境・教材)

③とにかく実行する

④成果を常に検証しながらやる

 

この4ステップの中で、土台になるのが、①の年間計画です。

これがおかしい場合、すべてがくるってきます。

どんなに努力しても十分な成果が出せず、最悪の場合、志望校に合格できません。

 

「年間計画」でやるべきことが年内に完結すれば、理論上合格する!

自分の現状をしっかり認識して、このままで合格できるのかできないのかを、まずは認識しましょう。

そして、そのギャップを埋めるための勉強内容を具体化しましょう。

必要な教材を選んで、正しい順番に並べてみます。次に、それぞれのコースでどのぐらいの時間が必要なのかを入れて、それぞれに期限を設定しましょう。一度で習得できないので、二度三度繰り返すことを前提で計画を立てましょう。

年内にすべての参考書、映像講座、問題集、添削課題が終了すればOK です。

基本的な参考書や映像授業は8月末には終えているべきです。

それが達成できたら、理論上その志望校の合格は勝ち取れます。※さぼらなければ…

 

現状を正確に把握すると、このままでは絶対に不合格になることが分かるので危機感を持つことができます。

年間計画を立てると、理論上は合格できることに気づくのでやる気がでます。

 

英心塾では、志望校に対してどのような学習をすれば良いのか、それぞれの課程でどのぐらいの時間がかかるのか、どのように教材を使いこんでいけばいいのかをすべて「年間計画」という形で個別に組んで、毎週進み具合と定着をチェックしています。

 

単元ごとの確認テスト、1冊の参考書ごとに修了判定テストを行いつつ、高校3年生や既卒生は毎月センター演習を行い、目標に対してきちんと成果が上がっているかを検証しつつ受験勉強を進めさせます。

 

センターの目標点については、金沢大学(人間社会学域人文学域)を例に挙げます。

こんな感じで毎月目標に対してどのぐらいまで到達したかをチェックしながら勉強します。

センター演習後は、生徒と個別に対策会議を行い、次にどんな対策をとるのかを明確に決めます。

 

年間計画をベースにした勉強であれば、相当効率は良くなるし、合格率が上がります。

意外に年間計画を立てずに勉強をしている受験生や、年間計画をつくらない塾が多いのですが、それって、地図もなく遠くの目標地点まで歩いて到達しようとするようなもので、非常に危険だとは思いませんか。

 

合格したい人は、必ず年間計画を立てましょう。