高校2年生からの受験勉強(2)

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高2の受験勉強には明確な方針があります。

 

●共通テスト1年前目標を1月に突破すること

●高2のうちに受験英語をきわめること

●数学の学習ペースを確立すること

●理科社会の確実な対処法を持つこと

●現代文と漢文を得点源にすること

 

この5つです。

まずは志望校を決めて、自分の行きたい大学であれば、センターや共通テストでどのくらいの得点を取ればいいのかを知り、そこを目指すことです。

目標得点は、塾や予備校の先生にきけば、必ず答えてくれるのできいてみましょう。

 

英語は、高3から頑張ったのではアウトです。イメージしてみてください。高3になったら、理系の人は数Ⅲ、物理、化学、社会の追い込み、共通テストの国語対策、など英語以外の学習が山積みです。英語の未修得を高3に持ち越してしまうとたいへんなことになります。英語の受験勉強は高2で仕上げるつもりでやるしかありません。

 

定期テストの数学で点数が取れない人も要注意です。ペースが遅すぎます。テスト1週間前には、学校の準拠問題集を終わらせるペースで日々の学習を行いましょう。このペースがつかめない人は、あとあと非常に苦労します。

 

難関大学をねらう人は、現代文をやってください。読解力に助けられます。詳しくは言いませんが、これは必ず後になって分かります。

 

理科社会で分からないことがあったとき、どのように対処しているでしょうか。ほとんどの高2生が、理科と社会の対処法を持たないまま放置しています。自分にあった参考書をゲットしているでしょうか。質問できる先生を身近に置いていますか。学びエイドやスタサプなどの映像授業がスマホで受講できるようになっていますか。

どうしても分からないことは出てきます。「学校の授業が分からない」と愚痴を言う暇があったら、対処法を手にいれましょう。愚痴を言っても状況は変わらず、あとで自分が困るだけです。

 

高校2年生は、現役合格において、超重要な意味合いを持つ学年です。

何となくヤバいと感じている人は、すぐに対処しましょう。何をしていいか分からない人は学校や塾、予備校に相談しましょう。

 

行動の遅れは取り返しのつかない結果を生みます。